基礎代謝量を増やす

基礎代謝量を増やす

私は、テレビや新聞、雑誌で紹介されているダイエット法は一通り実践しています。当サイトでも、様々なダイエット法を紹介していますが、どんなダイエット法でも理屈は全く同じです。摂取量が消費量よりも多ければ体重は増加し、逆に少なければ体重は減ります。

 

摂取量 > 消費量 :体重増加
摂取量 < 消費量 :体重減少

 

摂取量は消費カロリーというより炭水化物に含まれる糖質の量(糖質=炭水化物−食物繊維)であるということ。また、消費量とは、1日に費やした運動量のことです。この運動量には、体を正常に維持するための基礎代謝量も含まれています。

 

つまり、体重を減らすためには、「摂取量を減らす」か「消費量」を増やすしか無いわけです。

 

運動系のダイエット法は、「消費量」を増やすことに重点が置かれ、食事制限系のダイエット法は「摂取量を減らす」ことに重点が置かれています。

 

「摂取量を減らす」には、コンニャクダイエットや糖質制限ダイエットが

 

日頃から、食事を一杯取っている人は、食事量を減らして運動量を増やせば良いという当たり前の結果になります。しかし、それが出来ないから、私も含めて、皆さんが苦労されているわけです。

 

ここで、消費量にポイントを絞って見ることにします。

 

消費量を増やすには、運動をすれば良いのですが、筋トレやジョギングをすれば良いかというと、人によっては勧められない場合があります。体重が極端に多い人や、膝や腰に故障を抱えている人が無理な運動をしても、全くの逆効果になってしまいます。

 

そこで、消費量のベース部分である「基礎代謝量」に目を向けてみます。

 

■基礎代謝とは

 

基礎代謝とは、生き物が生きていくために必要な最低限のエネルギーのこと。身体が安静でいられるように維持するためのエネルギーで、体温の調節、呼吸や脈拍が正常に保てるために必要なエネルギーです。

 

 

 

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基礎代謝量を増やしてダイエット

基礎代謝は、躰を安静に維持するための必要最低限のエネルギーですが、基礎代謝は身体の脂肪燃焼に関わっています。つまり、基礎代謝量が多いと脂肪は燃焼されやすくなります。日頃から、基礎代謝量が多く消費される身体にすることによって、肥りにくい体質にすることが可能だということです。

 

これからが大きなポイントです。「どうすれば基礎代謝量を増やすか?」ということです。

 

■基礎代謝量を増やす

 

某テレビ番組では、「寝ていても痩せる」ということを紹介していました。それは、つまり基礎代謝量を増やしてダイエットするというものでした。そして、それは人間の身体の中で大きな筋肉を鍛えることで、寝ていても筋肉が動き代謝を促すというものです。

 

体脂肪を減らせて筋肉質な身体を作る、効率よく筋肉を付けるためには、身体の中で大きな筋肉を鍛えて基礎代謝量を増やすということです。その筋肉とは、背中にある筋肉、「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」です。

 

この筋肉には、「遅筋」が多く集中していて、この部分を運動させるだけで代謝量が増えます。この「遅筋」は、基礎代謝に大きく影響していて、エネルギー燃焼効果が高く、ダイエット効果も高いのです。

 

■基礎代謝量を増やすトレーニング

 

基礎代謝量を増やすトレーニングには、有酸素運動です。

 

特に、筋肉が「遅筋」と身体の維持に必要なもので、ゆっくりめの動きが適しています。つまり、ヨガや太極拳です。

 

私は、「ロングブレスダイエット」も良いと思います。

 

さらに、床にうつぶせになって状態を起こす動作(オットセイのポーズ)や、両腕を開いて背筋を縮める動作なども良いです。とにかく、背中の筋肉に集中して、ゆっくりとした動作で10回程度やれば十分です。

 

これらの軽い運動で、身体の中で大きな筋肉、背筋が鍛えられて基礎代謝量がアップします。その結果、太りにくい体質となります。

 

 

 

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