計るだけダイエット

計るだけダイエットとは

NHKの「ためしてガッテン」(NHK総合テレビ 毎週水曜日・午後8時から放送中)では、2回にわたり「失敗しないダイエット特集」が放送された。私は数年以上も前に女性雑誌に紹介されていた、これと全く同じ方法で、自分の体重を毎日記録し続けてダイエット効果を得ることが出来た。この方法は、一気に体重を減らすものではないが、体重が少しずつ落ちてくるから面白い。体重が落ちてきたグラフを見るのはとてもうれしい。

 

さて、ここでは「ためしてガッテン」で紹介された「失敗しないダイエット」の内容をまとめてみることにする。

 

番組で紹介された「計るだけダイエット」は、自分の体重と摂取した食事や間食したお菓子などを「言い訳欄」に毎日記入する。これは、脳の仕組みを最大限に利用した方法で毎日の食事と運動の関係が分析しやすくなるとのこと。

 

■小腹が空いたときの間食を防ぐ方法
空腹を感じるのは、内蔵脂肪が減っていて血糖値が下がっている時。興奮やストレスを与えてアドレナリンを分泌させ、肝臓の溜まっていた糖を血液に流し、血糖値を上げれば良い。「その場ダッシュ」が良いが、きつければ、スローステップ運動や、椅子に座ったまま全身に力を入れてスッと抜く運動を繰り返すだけでも空腹感は和らぐらしい。

 

★ダイエットが失敗するのは、「意志の弱さ」ではなく「化学反応」?

 

★脂肪細胞が作るホルモンのレプチンは、食欲を抑えたり、基礎代謝を上げる。急激に減量すると、レプチンが極端に減り食欲が抑えられなくなる。

 

 

 

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計るだけダイエットの方法

計るだけダイエットの方法

 

1.体重を1日2回測定。朝は起床直後トイレを済ませた後、夕方は夕食直後。
2.1目盛100グラムのグラフに記入し、折れ線グラフを描いていく。
3.体重が増えたときは、自分なりの言い訳を書き込み、ストレスを感じさせない。
4.1日50〜100グラム減らすことを目標にする。※過度の減量は禁物
5.「寝る直前」欄には、寝る直前に計った体重を記入。

 

※「言い訳欄」に体重が増えた理由(言い訳)を書くことが、肥満の原因を探るのに有効
※通常、夕食後に体重は増え、朝は減る。夕朝の差が少ないのは、夕食の量が多いか時間が遅いのどちらか。

 

今までのダイエット法で失敗した原因のほとんどが、食事の誘惑を強引な押さえ込みにある。「計るだけダイエット」は、体重が減ることを楽しみながら実感するダイエット法。
成功者からのアドバイスが紹介されていた。

 

★体重計はふだん良く通る場所に置く → 計り忘れを防ぐ
★グラフは目に付く場所に貼る → 変化が楽しめる
★測定時の服装は同じもの → わずかな変化も見逃さない
★お腹が空いたときこそ運動 → 空腹感が和らぐ

 

■「計るだけダイエットのやり方と記録用紙」
※ガッテン流「計るだけダイエット」の記録用紙(PDFファイル)が、ページ末尾からダウンロード可能。

 

■ためしてガッテン
※NHK総合テレビ 毎週水曜日・午後8時から放送中

 

 

 

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